Anthologie de la chanson française au Japon日本人による時代を超えたシャンソン大アンソロジー

Nouveautés

La chanson à la française a fait son apparition au Japon il y a environ 80 ans, et reste toujours ancrée dans le cœur des Japonais en tant que part importante de leur culture musicale. Les décennies qui suivirent son introduction ont révélé une génération d’icones japonaises de la chanson et de nombreuses compositions françaises ont connu un succès plus important au Japon qu’en France.

L’esprit et le charme de ce genre musical, porteurs d’une certaine sérénité voire d’une nostalgie aux mélomanes, sont toujours présents et vivaces.

Cette année se tiendra le 50eanniversaire de « Paris Sai ». Des manifestations culturelles relatives à cet anniversaire auront lieu dans tout le Japon. Pour marquer cette occasion, la société Présence, Masahito Takahashi ( producteur de musique française  au Japon), et 5 grandes maisons de disques (Teichiku Entertainment, EMI Music Japan, Nippon Colombia, King Records et Victor Entertainement)  proposent une anthologie sans précédent de la chanson en japonais chantée par leurs plus célèbres représentants. 11 albums (près de 18 CD) témoignant de l’amour des Japonais pour ce genre musical et qui constituent un pont culturel unique entre la France et le Japon. Sous le patronage de l’Ambassade de France, nous mettrons en œuvre des actions pour que ce projet ait aussi un écho retentissant en France.

Albums

①LE GONDOLIER/Yoshiko Ishii KICS-1775~6 2 CD

②ROMANCE/Hideo Koh KICS-1777~8 2 CD

③FROU FROU/Misao Nakahara KICS-1779~80 2 CD

④NON,JE NE REGRETTE RIEN/Yoko Kishi KICS-1781~2 2 CD

⑤ALBUM/Fubuki Koshiji TOCT-29091~2 2 CD

⑥LA MER/Hiroshi Ashino TOCT-29093~4  2 CD

⑦WATASHI NO SUKI NA UTA EMI/Noriko Awaya TOCT-29095 1 CD

⑧ALBUM DE CHANSONS /Artistes variés  1 CD Victor

⑨HISTOIRE DE LA CHANSON/Divers artistes TECH-25305 1 CD Teichiku

⑩WATASHI NO SUKI NA UTA Columbia/Noriko Awaya 1 CD

⑪ALBUM/Fubuki Koshiji 2 CD

Sortie prévue

Mercredi 27 juin 2012 (11 albums)

Prix indicatifs (taxes comprises)

1 CD : 2500 yens, 2 CD 3800 yens

Collaboration

NIPPON COLUMBIA (http://columbia.jp/)

Après la 2e guerre mondiale, Nippon Columbia a produit des chefs-d’oeuvre de

Noriko Awaya, et a révélé le compositeur Takio Niki qui a écrit de nombreux

succès pour Fubuki Koshiji et a été le tremplin de la chanson d’après-guerre.

VICTOR ENTERTAINMENT (http://www.jvcmusic.co.jp/)

De nombreuses célébrités de la chanson sont passées par le Victor Orchestra

dans les années 50. Le succès ne fut pas seulement celui des chanteurs et des

chanteuses, mais aussi celui de la chanson populaire elle-même, le nombre

grandissant d’admirateurs du genre venant le prouver. La maison de disque a

enregistré de nombreux concerts au premier cabaret de chanson le « Paris

d’argent » à Tokyo Ginza.

KING RECORDS (http://www.kingrecords.co.jp/cs/default.aspx)

King records a mené l’engouement de la chanson d’après-guerre, et créé son âge

d’or. La chanson occidentale qui avait émergé dans le Japon moderne d’avant-

guerre n’a eu de cesse de s’épanouir par la suite.

TEICHIKU ENTERTAINMENT (http://www.teichiku.co.jp/)

Teichiku était un label agressif qui après avoir participé à l’élargissement du

Jazz au Japon à partir de 1934, se lança avec ambition dans la promotion de

nouveaux genres musicaux. La maison de disques avait déjà fait avant-guerre

des enregistrements de chansons en français chantées par des interprètes

japonais.

EMI MUSIC JAPAN (http://www.emimusic.jp/)

Le genre qui a contribué le plus en terme de vente à Toshiba records (devenu

EMI par la suite) après sa fondation est la chanson et ses trois stars de l’époque.

Le label a aussi fait connaître au public japonais la chanson française en

important sur le marché des enregistrements de l’Odéon à Paris. Celle-ci

remporta un vif succès et le genre prit racine dans le Japon tout entier.

EMI tient dans ce projet à faire connaître au public la valeur de son catalogue.

Équipe de production

Superviseur général :

Masahisa Segawa

Production, sélection musicale :

Masahito Takahashi

Collaborateurs :

Yashushi Abe, Association de la chanson au Japon, Musée de la chanson au Japon, kikan chanson (magazine de la chanson)

Coordinateur pour la France et promotion :

Présence Co., Ltd.

Patronage :

Ambassade de France au Japon

 

 

NIPPON MODERN TIMES

ニッポン・モダンタイムス~シャンソンの黄金時代~

LA CHANSON AU JAPON

日本にシャンソンが入って80年あまり、日本人の心に深く定着したフランス音楽、シャンソン。さまざまな時代にスター歌手が生まれ、フランス本国をしのぐほどの数多くのヒット曲さえ登場した。大人のための静かな音楽として その魅力はいまなお褪せることがない。

今年は巴里祭50周年、全国でさまざまなイベントが行われる。そんな節目の年に日本人による日本語のシャンソンの魅力を全集11タイトルで伝えるという、空前絶後のシャンソン発売企画となる。日本とフランスの文化の架け橋の役割をになった日本人のシャンソン一大アンソロジーである。なお、フランス共和国大使館の全面的な後援のもと、日本のみならずフランスでも大きな話題となるであろう

発売タイトル

①LE GONDOLIER/石井好子 KICS-1775~6 CD2枚組

②ROMANCE/高 英男 KICS-1777~8 CD2枚組

③FROU FROU/中原美紗緒 KICS-1779~80 CD2枚組

④NON,JE NE REGRETTE RIEN/岸 洋子KICS-1781~2 CD2枚組

⑤タイトル/越路吹雪 TOCT-29091~2 CD2枚組

⑥LA MER/芦野 宏 TOCT-29093~4CD2枚組

⑦私の好きな歌 EMI編/淡谷のり子 TOCT-29095 CD1枚

⑧CHANSON ALBUM DE VICTOR/V.A.  CD1枚 ※ビクター

⑨Histoire de Chanson en Japon/V.A. TECH-25305 CD1枚 ※テイチク

⑩私の好きな歌 コロムビア篇/淡谷のり子 CD1枚

⑪タイトル/越路吹雪 CD2枚組

発売日 2012年 6月27日(水) 一挙11タイトル発売

税込定価 CD1枚 ¥2,500/CD2枚組 ¥3,800

■  参加会社

日本コロムビア株式会社

戦前、一流ミュージシャンによるバックのお陰で生まれた淡谷のり子の傑作シャンソンの録音、そして名アレンジャー仁木他喜雄による数々の越路吹雪の名作は戦後の本格的なシャンソンへの足がかりとなった。

ビクターエンタテインメント株式会社

ビクターオーケストラによる昭和30年代のビクターのスター陣によるシャンソンの数々。

シャンソン歌手だけではなく流行歌ファンにまでシャンソンが浸透していた証左であろう。

他にも銀巴里黄金時代のライブ音源が数多く残されている。

キングレコード株式会社

キングは戦後のシャンソンブームを牽引し、洋楽全盛期を作り上げた。ニッポンモダンタイムスで解明した戦前のモダン日本の洋楽の源流が戦後花開いたわけである。

株式会社テイチクエンタテインメント

日本中にジャズブームを広げた昭和9年の創業以来、テイチクは新しいジャンルの音楽を野心的にリリースしつづけたアグレッシブレーベルであった。戦前すでに日本人によるフランス語による録音が行われていたことは殆ど知られていない

株式会社EMIミュージック・ジャパン

創立間もないころの東芝(現EMI)レコードの売り上げに大きく貢献したのがシャンソンブームとそのスター達3人であった。フランスオデオンの原盤をいち早く紹介し、日本でもヒットさせるという役割を果たし、ますますシャンソンを全国の人々にまるで歌謡曲のように根付かせることに成功した。今回の企画の中でもその充実したカタログを世の中に出す意義は大変大きい。

■発売作品ガイド

①LE GONDOLIER/石井好子 CD2枚組

日本のシャンソンブームを築いた第一人者石井好子、若き日のビクター、コロムビア音源含む初期の傑作集

内容説明

初代日本シャンソン協会会長として日本でのシャンソン普及に貢献した石井好子のレーベルを超えたアンソロジー、特にSP時代の初復刻を中心とした40曲。今まで時代をバラバラに収録してきたが 石井のもっとも脂ののった黄金時代の歌唱をキング、コロムビア、ビクターからセレクト。(ニッポンモダンタイムスのチームで培った音源発掘が大きな話題となろう)三回忌記念追悼アルバムとして発売 全40曲

②ROMANCE/高 英男 CD2枚組

初復刻中心の高英男ヒットアルバム(1952-1964)SPから復刻した懐かしい音源も多数

内容説明

戦後日本にシャンソンを根付かせた功労者、そして最も偉大なスターのひとり。

今まで充分な精査のない編成で発売されていたものを全面的に見直し、SP時代から初期録音の膨大な音源から未復刻音源を多数交えキングの洋楽全盛時代を浮き彫りにする40曲

③FROU FROU/中原美紗緒 CD2枚組

シャンソン黄金時代のトップアイドルの30年代のヒットアルバム

内容説明

中原淳一を叔父にもち、シャンソン界のアイドル的存在として 昭和30年から40年にかけての10年間キングを代表するスターとして活躍。「あんみつ姫」のヒロインとしても大人気で紅白歌合戦にも常連であった。彼女の代表作から 晩年の作品まで40曲のアルバムに収録 (ほとんどが未復刻)

④NON,JE NE REGRETTE RIEN/岸洋子 CD2枚組

日本のシャンソンのエトワールに今も輝く岸洋子の初期録音アルバム

内容説明

その内省的な歌唱でシャンソンブームのラストを飾った世界的なシャントゥーズの魅力を

フランス人からみた視点も交え 再評価を世に問う40曲。初期録音を中心とする内容

⑤タイトル/越路吹雪 CD2枚組

幻のポリドールでの録音、EMI時代の未発表テイクなど20世紀のスターの大アンソロジー

内容説明

今までさまざまなタイトルで発売されてきたが、同じ曲でもステレオ録音を優先的に編成してきたせいか、30年代なかばの、つまりファンにとっては一番懐かしい頃の越路吹雪の録音に未復刻が多い。今回は 幻のデビュー盤、ポリドールの2曲を収録、コロムビア時代も含めてSP時代からの越路吹雪のアンソロジーを三十三回忌 追悼盤として発売する

全40曲

⑥LA MER/芦野宏 CD2枚組

今年の2月急逝したシャンソン界の功労者、日本シャンソン協会会長の若き日の歌声をたどる追悼アルバム、未復刻多数

内容説明

2代目 日本シャンソン協会会長として活躍、その功績でフランスから勲章を受けたシャンソン界の至宝が今月亡くなった。ビクター、コロムビアのレアなSP音源4曲も含めて大ヒット曲を中心に 追悼盤として発売する。全40曲

⑦私の好きな歌 EMI編/淡谷のり子 CD1枚

彼女が愛した懐かしいシャンソンの数々。芳醇なワインを思わせる充実の初復刻集

内容説明

創立間もない東芝に移籍した大物歌手の条件はシャンソンを好きなだけ録音するということだった。淡谷の録音でビクター時代は99%復刻されたがこの東芝時代が未復刻のままだった。日本コロムビア篇とあわせて 日本シャンソンのレジェンド、淡谷のり子のシャンソンの魅力をリボーンさせる

⑧CHANSON ALBUM DE VICTOR/V.A.  CD1枚

シャンソン黄金時代、数々のスターによって歌われたレアな、そしてキュートな歌唱によるオムニバス

内容説明

オムニバス内容は 若き日の美輪明宏の超レア音源ほかフランク永井、青江三奈、松尾和子、森進一などビクターらしいスター達のめずらしいシャンソン録音の編成となる

ほかに「我が青春の銀巴里」のタイトル(仮)で銀巴里でのライブ盤を美輪明宏、金子由香利などの編成で数タイトル発売予定

⑨HISTOIRE DE LA CHANSON AU JAPON/V.A.  CD1枚

日本のシャンソンの源流から 今日までのイストワールをスター歌手達の共演によるオムニバス

内容説明

今回の総監修者 瀬川昌久先生の強いご希望で、日本でシャンソンがこれだけ広く愛好されるにいたったその歴史を今回の大企画の中で具現すべきという趣旨にのっとり、戦前もっとも録音が多かったテイチクを中心にシャンソンの歴史を振り返るオムニバス。「HISTOIRE DE CHANSON」と名づけて発売。日本人が初めてフランス語で歌ったシャンソンなどレア音源が満載、ラストはスーパースター石原裕次郎のシャンソンでしめくくる。また テイチクに残された「シャンソンド 銀巴里」(銀巴里ライブ)もあわせて復刻する。

⑩私の好きな歌 コロムビア篇/淡谷のり子 CD1枚

戦前の日本で演奏され、愛されたシャンソン、タンゴのたったひとりのスター、淡谷のり子の再発見アルバム

内容説明

戦前、もっとも活躍した最盛期の淡谷のシャンソン、ラテン、タンゴを当時最高水準のコロムビアオーケストラとのコラボで聴く、日本のシャンソンの歴史の再評価アルバム。未復刻超レア音源も5曲収録

⑪タイトル/越路吹雪 CD2枚組

日本コロムビアに遺された若き日の越路吹雪、ダイナミックな魅力あふれるレア音源集。

内容説明

30年代なかばの、つまりファンにとっては一番懐かしい頃の越路吹雪のSP時代からの越路吹雪のアンソロジーを三十三回忌 追悼盤として発売する

EMI版よりも初期録音中心に 全40曲

■制作メインスタッフ

総監修 瀬川昌久(評論家)

監修・解説・選曲 高橋正人(評論家・音楽プロデューサー)

協力 安倍 寧(評論家)/日本シャンソン協会/日本シャンソン館/季刊シャンソン/株式会社プレザンス

後援 フランス共和国大使館